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バイデン氏、米運輸長官にブティジェッジ氏を起用=関係筋

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    ENOTECH Consulting CEO

    ピート市長は、インフラが貧弱な田舎町の視点で米国のインフラ政策を訴えているので、運輸長官というポストは面白いと思いました。トランプが公約したのに結局やらなかったインフラ投資政策が、今度こそ進行してほしいと思います。

    本来は組合や労働者の味方だったはずの民主党がインテリ・リベラルに行ってしまったことで、前回大統領選で過疎地やラストベルトが離反した流れがあるので、バイデン民主党が「田舎町の味方」の立場を取り戻そうという努力の一つとも見られます。

    ピート市長の容赦ない発言は面白いので、これからもメディアによく出てくるのではないかと期待しています。

    <追記>
    ベイエリア住人にとっては、運輸長官といえばノーマン・ミネタ氏をすぐ思い出します。9/11の時に全米の飛行機を一気に止める大仕事をした方で、元は地元サンノゼの市長、名前でわかるように日系アメリカ人で、サンノゼ空港は彼の名を冠しています。現在の運輸長官も、即位の大礼に出席した台湾系のエレン・チャオ氏。「マイノリティ」が入りやすいポジションなのかもしれません。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    おや、中国大使になるとみられていたが、運輸長官なのか。ブティジェッジの経験から見ると運輸関係の仕事はあまり関係ないというか、向いている仕事とは思いにくいが2024年をにらんで政権に取り込んでおこうという発想なのかな。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    露出が少ない役職ですが、インフラ投資がもし進めば役割が大きくなるのかもしれません。


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