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座間9人殺害、死刑判決 白石被告に東京地裁立川支部

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    白石被告とは、TBSテレビ社会部の記者が拘置所内で面会取材を続けています。判決公判当日の今朝も、白石被告は面会に応じました。

    https://youtu.be/zK_amRQohBw

    判決の日を迎えたことについて、白石被告は「特別な日ですが、何も感じなかった」と緊張した様子もなく、淡々と話しました。これまでの裁判については「遺族の憎しみの声を聞くのは、とても辛かった」としつつ、「裁判では言いたいことは全て言ったので、思い残すことはない」と心境を明かしました。

    また「激しい痛みを感じるので嫌ですが、死刑になることを覚悟しています」と話し、控訴せずに判決を受け入れる姿勢を示したということです。

    これまでの白石被告の裁判について、記者の【傍聴記】です。
    法廷画家による、イラストとともにまとめました。

    https://youtu.be/208HewU-HpA (初公判)
    https://youtu.be/WLnYYZe4iKk (第2回)
    https://youtu.be/-Vlo59y0Q_w (第3回)

    https://youtube.com/playlist?list=PLhoNlZaJqDLZFjeK8ZEipfa7D4LkQq2cv (座間事件 裁判)


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    毎日新聞 客員編集委員

    SNSでのやり取りからの犯行で、犯行の場所も被告の自宅であることから、凄惨極まりない事件であるにもかかわらず、現実感が今ひとつ社会に共有されていないのがこの事件です。これまでの連続大量殺人は、様々な犯行現場や被害者の生前の姿がリアルに報道され、その凄惨さが社会に深く共有されてきました。その意味で、とても残念であり、違和感があります。被告の現実感のない法廷の言葉といい、現代を象徴する事件だとも言えます。ただ、この事件にアメリカのツイッター本社が衝撃を受けたと聞いています。この事件を機に犯罪に利用されないための取り組みも始まりました。被害者の御霊に報告できる数少ない前向きな出来事かも知れません。


  • フリーランス エンジニア

    これ系のニュースを見るたびに死刑を執行する人が人を殺す事を許容されている理由がよく分からない。
    この被告のように人を殺めれば、常識の側から見たら被告は人に非ず。執行人も同様に人に非ずにされてしまってる。それって良いんだっけ。

    追記しよう。
    殺人犯の極刑が殺害された9人の死と釣り合うワケでもないので、極悪人は死刑みたいな考えは生ぬるいとも言える。生かして殺さず、極力長い時間かけて生の中で無限に罪を償わせる方がまだマシ。今死なせたら、もうそれで終わり。遺族が被告の生を望まなくとも、遺族が被告の生を遮る権利も同じ人間なのだとすると等しく持ち合わせていない。執行人でさえ、人の生を遮る権利は持ち合わせていないはずなのは言うまでもない。野蛮で無思考な法を保ち続けている事に疑義がある。野蛮には野蛮で!では人間は進化しないのでないか。極刑を望むのは感情や思考からの逃避でしかない。司法が極刑を下す判断自体は否定しない。司法は持ちうる機能の中で最大限の判断をしているだけ。温感がホットな時、且つ自分に関係ない時には人が人を殺せと言うのはね。えらいカジュアルだなと。どの目線からそのカジュアルさが出てくるのか。刑を執行をする人の人権は無視して些か他人事が過ぎるのでは。鍛えて人を殺す訓練をしている兵士ですらPTSDになるのに。


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