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運命を嘆くな コロナ禍に挑むドルチェ&ガッバーナのデザイナー

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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    以下の部分を読んで、ほとんど同じ1985年、ディスカヴァーを始めた頃のことを思い出しました。著者もおらず、取引書店もなく、従って読者もおらず、デザイナーや印刷所のつてもなく、、、、、、。そのなかでできることとしてつくったCDサイズ本が、のちのビジネス系出版社ディスカヴァーの礎を創りました。

    「1984年にブランドを立ち上げたときの私たちはわずか300万リラ(現在の1500ユーロ、約18万9000円)しか持っていなかった。コートを作ろうと思っても、カシミヤは無理だったのでフリース素材にしたし、ジャージー素材でも服を作った。高価な生地を買うお金がなかったからだ。これが買えない、あれができないという状況は、今と似ている。

    こうした状況にいると、創作力が研ぎ澄まされる。
    ドメニコも私も、追い詰められると最善を尽くす。
    挑戦するのが大好きだから。」

    制約の中でこそ、創造力は生まれ、イノベーションは起こると実感します。
    だとすると、二人が言うとおり、今は挑戦者にとって、チャンスの時なのでしょう。


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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    ドルチェ&ガッバーナはウマニタス大学の研究に多額の寄付もしているはず。それゆえこの大学の庭園でのショー。

    そういう社会貢献をしているブランドであることも強調してほしかったですが、この記事ではおもにクリエーションについてのインタビューですね。

    「今回のコレクションはセラピーのような効果があった。こうした状況で制限も強いられたが、一方で、解放もされた。ルールをどんどん壊していいんだと思えた」

    彼ららしい楽観で、共感がもてます。「前例なし」がどんどんできるチャンスでもあるんですよね。一種の戦国時代。早くチャレンジして突き抜けた人が次の時代をリードできる。


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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    イタリアらしい色気あるシルエットと素材使いの工夫に定評がある一流デザイナーズブランドですが、華美な装飾が時代錯誤感が出てきてしまったブランド。ただ日本では香水が売れてるんでしょうね。笑


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