【新説】スマニューのマネージャーが28歳で「適職」を見つけた意外な方法

コメント

注目のコメント

• 伊藤 健吾

  NewsPicks コミュニティチーム 編集者

  ・2020年12月15日

  このまま今の仕事を続けるか、それとも漠然と「やりたい」と考えていた仕事にキャリアチェンジするか。
  
  働いていると、何年か周期でそんな悩みを抱える時期が来るという話に、「あるある」だと感じる方は少なくないのではないでしょうか（私自身がそういう経験があるという話ではありますが...）
  
  そんなモヤモヤ期に、1年間の「キャリアの潜伏期間」を設けたことで、プロダクト開発でキャリア形成していくと腹決めした森山さんのお話は、長い年数を働く人が増えそうな今の時代、とても役に立つ内容でした。
  
  記事の途中で説明している「擬似潜伏」は、自分も実践してみようと思っています。
• 森山 大朗

  SmartNews Technical Product Manager

  ・2020年12月15日

  NewsPicksさんの新メディア『JobPicks』で、僕のインタビューを公開して頂きました。テーマは「潜伏期間」。履歴書の空白期間や、勤務先に在籍中の「疑似潜伏」など、業界や職種を超えてやりたいことをやり、なりたい自分になるための考え方についてお話しています。
• 小松 裕樹

  キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

  ・2020年12月15日

  "大切なのは、会社にしがみつくのではなく、会社が明日なくなっても、自分の力で生きていくスキルを身に付けることです。"
  
  同感です。私も「疑似潜伏期間」という学びの時間を設けて、自分を活かせる分野でスキルアップしようと必死になっていた時期がありました。
  
  ただ私の場合は、ちょっと捻くれた感があり、会社が求めていることを全うするということからは目を逸らしていました、、(反省点です。)
  
  学びである程度の結果が出た時に改めて考え直し、本業でもしっかり成果を出すための行動を心掛けております。新しい知識との掛け算で、独自のアイディアを企画すること、直近の目標です。