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VPNにアクセスするたび少しストレスを感じてしまいます。
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世界中のビジネスパーソンをイライラさせているのが、リモートワーク先から使うことが多いVPN。セキュリティ上で必要と言われながらも、ネットの速度は遅くなり、オンオフも煩わしいことこの上ない。


そんなVPNの世界を「消し去る」ことを公言してるのが、シリコンバレーで2019年に誕生した、注目のスタートアップのツインゲート(Twingate)。創業者のトニー・ヒューイは、かつてドロップボックスの海外市場のヘッドを務めた幹部であり、リモートワークの世界のボトルネックが何かを、知り尽くしている人物です。

新型コロナで、日本企業でもVPNの回線がパンクするという事態が多発したことは、ニュースでも報じられました。あまりに地味で、あまりに多くのビジネスパーソンを苛立たせてきた、このVPNキラーについてのインタビューをご一読ください
> この先、人々がもっと分散的に働くようになるにつれて、あらゆるツールやプロセスというのは、大きく形を変える

という変化が起きているなかで、問題となるのは

> テクノロジーで解決すべき問題も、あります。しかし、ほとんどは「ユーザビリティ」

であり、それに対して

> 何千万人、何億人というユーザーに向けたサービスを作ってきた、プロダクトやデザインの一流人材

を集めることのできるシリコンバレーはやっぱり強いな、という感想。
VPNは30年前のレガシーネットワークなのですね。ネットワークの安全性が2つのゲートで担保されるということですが、メッシュネットワークのノードに不正プログラムを仕掛けられたらどうなるのでしょう。

いずれにせよ、5Gや6Gなどのネットワークになればもっと速くなるとは思うのですが。新しい技術が次々に生まれています。
以下の部分が印象に残りました。ビデオチャットは数年前からあったものの、少しのユーザビリティの違いでZoomが市場を席巻したのも同じ話ですね。
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もちろんテクノロジーで解決すべき問題も、あります。しかし、ほとんどは「ユーザビリティ」の問題がネックなのです。(中略)でも本当に難しいのは、ユーザーにガツンと響くような、実際のプロダクトを創ることにあるわけですからね。
いや〜ものすごくワクワクします。思いつくことは誰にでもできる。問題はそのアイディアを信じてやり抜けるか。カネと時間とヒトが必要です
"でも本当に難しいのは、ユーザーにガツンと響くような、実際のプロダクトを創ることにあるわけですからね。アイディアというのは、しょせんはそのうちの1%ほどにすぎませんから"
「地味過ぎる『有望マーケット』」
リモートワークによって表面化した「不便」が、大きなマーケットになっていますが、VPN問題はその一例。

「多くの大企業が頼っているVPNプロバイダーは、かなり深刻なリスク(脆弱性)を発表しています」
ゼロトラストというマーケットはVPNがうっとうしい、ということからはじまってる。楽天はモバイルネットワークをsoftware definedにしているが、これが広がればネットワーク周りのビジネスチャンスは大量にでてくる。当たり前のペインを真剣に考えられるかが意外と勝負だったりする。
Twingateというサービスについては初めて聞いたので私の理解が追い付いていないだけかもしれませんが、日本でも先進的な企業は既に「シンクライアント+仮想デスクトップ」へ移行していますし、そんなに新しい話でもないような・・・仮想デスクトップと比較したときにどこに優位性があるのかまではわかりませんでした。

日本国内にも、ゼロトラスト世界の到来をかなり前から予見してサービス開発を行っている(そして既に大企業でも採用されている)面白い企業は既にありますので、私としてはそちらの方により期待する次第です。
なるほど、VPNなくて大丈夫になるなら必要ないね。遅くなるしめんどくさいなと思ってた。みんなが苦痛に感じてることにいち早く気づけば、新しいサービスがつくれる。
VPNを使うとどうしても低速となるのは仕方ありませんが、VPNを使わなくてもいい技術はどんどん出て来ているので、社内と社外でネットワークを切り替えるの古いのかも知れません。今のプロジェクトでもVPNに接続しなければ接続できないサーバが存在するため、完全に無くすのは無理ですが、せめて社内のプロジェクトではVPNを使わないようにできることはあると思っています。
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。