決済や位置情報「代替データ」 運用大手が活用
日本経済新聞
57Picks
コメント
注目のコメント
データをいくらでも蓄積できるようになり、保持する費用も低減し、センサーが普及していくことで、利用可能なデータ量が爆発的に増えているのが現状です。
しかし、そのデータからどういった意味を見出せるのかは、まだまだ未知な領域が多く、活用の初期段階にあるという認識です。
データサイエンスおよびテクノロジー、そしてビジネスの3要素を理解したサイエンティストが、今後ますます必要になりそうです。交通系ICデータなどを活用してとのことですが、Googleモビリティ指数の広がりもあるしで、データビジネスも更に競争激化が進んでいくのかな‥。この数年、オルタナデータ注目とずっと言われていましたが、記事に人材育成も気になる。
私はオルタナデータ詳しくないので当てはまるかわかりませんが、データクリーニングって想像以上に大変だし、オルタナデータになると尚更なのかなという印象。