日本は「死の組」…ラグビー23年W杯の組み合わせ決定 イングランド、アルゼンチンと同組に

コメント

選択しているユーザー

• 岩上 和樹

  PR Company 部長

  ・2020年12月15日

  もはや、「日本にとって死の組」という考え方ではなく、「日本もいるから死の組」と言われるほど、日本が力を付けたということではないでしょうか！！！

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2020年12月15日

  一番の「死の組」はプールBだと思いますが、海外から「プールDが死の組」「日本vsアルゼンチンのゲームが見もの！！」とのコメントも多く、日本が強いと認めてもらったようで、そういう意味では嬉しい限りです。
  
  とは言っても、プールCに入ってほしかったよなぁというのが本音。でも、日本代表SH流選手のコメント「日本にとってはどのプールに入っても死の組」が実際のところなのでしょうね。
  
  アルゼンチンは去年のワールドカップ日本大会ではたまたま不調で予選プール敗退でしたが、今月ニュージーランドに完勝した方が本当のアルゼンチンの実力です。
  
  ウェールズとオーストラリアが順当に決勝へ進みそうなプールC以外はどの組も見どころ満載になりそう。
  
  プールBは南ア、アイルランド、スコットランドのどこかが予選敗退となるタフな組。プールDもイングランド、日本、アルゼンチンの三つ巴。
  
  プールAは地元フランスがオールブラックスに勝てるかどうかに予選最大の注目が集まります。
  
  フランスは過去のW杯で絶対有利のオールブラックスに決勝トーナメントで下馬評をひっくり返す2勝を挙げています。対するオールブラックスは過去のW杯予選でまだ1敗もしたことがありません。
  
  いずれにしても、2023年はフランスへ応援に行きますよ♪
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年12月15日

  厳しい組に入りましたが、先のＷ杯のことよりも、世界トップクラスの選手が多数参戦することになった年明けのトップリーグに注目したいです。
• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2020年12月15日

  前回大会では下馬評を覆し、ランキング１位（当時）のアイルランドを撃破した。フランス大会でも、ジャイアントキリングの再現を！