激動の2020年でも「楽観的思考」を持ち続ける方法
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個人的には、激動だからこそ目の前のことで一喜一憂しても、結果的にどう転ぶかは分からないので、悲観的になっていてもしょうがないと感じています。考えるのはひたすら「何が目的か」「どうするか」です。
注目のコメント
気がつけば師走で、2020年は激動の年で、はやかったですね。
記事に書かれているように、大変なこと、つらいこと、厳しいこと、不便なこと、たくさんありました。ただ、その中でも仕事の場でも、オフの時もテクノロジーを積極的に使い、人との繋がりを大事にしてきたと思います。
リモートワークだからこそ、日頃の感謝を口に出す、文字に出すことの大切さをより意識しまして、弊社でもサンクスカードを双方で自由に出し合う文化があります。
また、普段なら照れくさい方も多かったと思いますが人を褒める文化の醸成が強まり、ポジティブフィードバックを返すことで、気づきを得ることも多かったです。もちろん改善に向けたフィードバックもありがたいわけですが、人からフィードバックを受けることは重要で、それによりまた意識も楽観にも感じられます。
言葉の力は大きいなと思う今日この頃です。