ビジネスパーソンもタレントも「芸」を磨け
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コメント
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「何歳でも勉強できる。芸を磨いて自分で交渉が出来るようになってほしい」という武井さんの言葉は全てのビジネスパーソンの琴線に触れると思います。この様なブレークスルーとなる議論が出来た論客のみなさまに改めて感謝したいです。
来年以降も世界をちょっとでも良くするコンテンツをお届けできる様に精進します!
注目のコメント
番組自体は移動中でちょこっとしか見られなかったのですが、記事でよくわかりました。確かにこれからのビジネスパーソンにも全く同じことが言えると思います。雇用関係は「主従関係」では無いですもんね。タレントの方と同様に目指すは「イコールパートナー」。
もちろん、そうは言っても。で、その「そうは言っても」をブチ破るには、この記事にもあるように「芸」を持つことで有り、ビジネスパーソンに置き換えれば市場価値を持つこと。そして日々の仕事の中にそこに繋がる「機会」を見い出すことではないかと考えます。中田敦彦、宮迫博之両氏のWin win wiiinというYoutube上のトーク番組を観たときに、時代が変わった、と実感した。自前で投資したスタジオや動画編集等、TVと遜色ないクオリティが出てきていると感じる。個々人が既存のテレビ等の媒体に戦いを挑んでいる、といっても良いでしょう。
「個人がセルフマネジメントができるようになると、関係性はフェアにならないといけない。」とあるように、メディアや芸能事務所が権力を振り翳す時代ではないので、意欲と才能ある個人をどう支援していけるのか、を考える視点が大切と思います。