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【解説】デジタルアートに大金が集まる「NFT市場」って何?
NewsPicks編集部 769Picks

世界規模の「ウイルスモニタリング」でパンデミックを防げ
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コロナ不況とも無縁「地域密着型ビジネス」の台頭
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【NY】ワクチン「予約できない問題」を民間エンジニアが救う
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【解説】近日登場「ワクチンパスポート」の基礎知識
NewsPicks編集部 465Picks

【人工知能】未来のアルツハイマー患者を「作文」から判定
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ディズニーも参戦。打倒コロナで一肌脱ぐ「観光業界」の底力
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テクノロジーが支える「サステナブル・ファッション」最前線
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【急伸】音声SNS「クラブハウス」のインフルエンサー育成計画
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【急成長】メンタルヘルス「リモート診療」の時代
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学歴については、以前より "Certificate vs Microcredential" という議論があります。短大・大卒でなくても、専門的な講義を修了していくことでそれ以上の価値を見出せるのではという議論です。現状、出口の関係から前者が優勢になっています。ただ、社会人になってからいかに自発的に学び続けているか評価する一つの指標としてMicrocredential の有無は使えますね。
自分のスキルをアップデートして変化に対応していくマインドセット常に必要ですね
専門能力を身につけるためには高度な教育を受けている方がアクセスしやすいし、その必要性に気付きやすいのではないか、と思います。
日本:学歴と職歴(どこの会社のどういった役職か)を列挙
米国:自分が、どんなスキルを持ち、何を成し遂げてきたかを列挙
そういった意味では、海外では、これまでもスキルと実績で採用してきたということなので、「新」常識と言うのは日本限定ですね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません