新着Pick
The Wall Street Journal

この記事は有料会員限定の記事となります。

69Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
投資の現場にいると、目利き力よりも、「誰がみてもよい案件」に投資出来る力、の方が強い気がする。最近では勝ちが確定した会社にシリーズB、Cあたりでときには1000億円の時価総額をつけて投資し、さらに勝ちを大きくするような投資パターンも増えている。投資した後のサポートが本当にすごいからだと思う。
タイトルが間違い。波及、間接的に徐々に影響する効果などでは全く無く、IPO市況こそすべて、直接的にVCファンドのリターン向上に最も影響する指数です。M&Aエグジットもあるがそれとて株式市場が冷えると冷えます。天下の経済紙WSJなのだからしっかりしてもらいたい。

もっと言えばいわゆるヴィンテージ、ファンドの設立年によってVC業界全体のリターンが大きくぶれるのはそのせいです。逆も真でマーケットが悪いとどんなに優秀なVCでも苦戦する。

更には、短期で何度凹んでも常に中長期で資本市場を右肩上がりに持ってきているアメリカ経済の強さの源泉でもある。
最近のSequoiaの立て続けのIPOは文句の付けようがないでしょう。我々の投資先でもNoomの前々回のラウンドをSequoiaがリードしてからの急成長を見ていると本当にお見事。
セコイアのリターンは物凄いですが、ここに言及されていない投資家だとシルバーレイクも凄い。
シルバーレイクはコロナが最も厳しかった4月にairbnbに対して10億ドルを180億ドルの価値(正確には10%の金利+180億ドル転換権のCB)で投資している。それがたった8ヶ月でairbnbの価値は1000億ドル以上に。
Airbnbのポテンシャルは分かるものの、Doordashの値付けを見ているとバブルだなという印象を拭えません。「テクノロジー企業」の成長性に期待するのは合理的ですが、「テクノロジー企業」という看板を前面に出しているものの、行き過ぎたマルチプルになっている企業があるのは事実だと思います。

ちなみに、ポートフォリオ先のIPOと、VCの投資リターンの確定は同義ではないということには注意が必要かと思います。昨今はZoomの様に上場後も10倍になるスタートアップもあるので、VCもIPOと同時に売却するとは限りません。

なので、このIPO直後にVCが保有株を放出するとすれば、VCも今がバブルだと見ているということの示唆になるかもしれません。(もちろん売却の判断には他の要素も入ってくるので言い切れませんが)
上場株とベンチャー株はバブルの域に達していると感じる。ベンチャービジネス以外の未公開株のマーケットは、比較的落ち着いた動きを続けている。
ハイテク新興企業の大型IPOが続き、ハイテク投資の有力VCの一部に大きなリターンをもたらしているというざっくりまとめ