「デザインがよければ売れるのに」がただの言い訳でしかない理由
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注目のコメント
これは極めて正論。
ブランディング=ロゴやプロダクトデザインをかっこよくするというなんちゃってブランディングを手掛ける会社やデザイナーが多くて辟易しています。モノを売ることは見た目だけでは絶対にうまくいきません。
その商品のコアコンピタンスを見極め、それが最も伝わりやすいデザインこそ求められるもの。つまりは、コアコンピタンスを的確に見つけられるかどうか。そこに企業としての目指す世界観や哲学との相関性がないと、単なるもの売りの域を超えません。これを理解しているか、していないかで打ち手が全然違ってくる。改めてしっかり胸に刻んでおこう
(以下、引用)
「好き」であることと「購買する意志」は必ずしも一致していないのですこれは良い記事
好きであることと購買の意志決定はは必ずしも一致しない。
好きだけど欲しいとはならないものってたくさんありますよね
これ、忘れてはいけない。