【削除されました】養殖物2020年12月14日(月)
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申請していた 一時帰国費用 が通って、今月末に無事に振り込まれることになりました。
特定のグレード以上の政府職員が受け取れる手当の一つで、毎年振り込まれていたのですが、今年はコロナで国外への移動が制限されたためキャンセルになったのです。それが何故か10月前後にしれっと復活していたことが分かり、ダメ元で申請してみました。
届いた明細SNSを見ると予想していた金額の倍くらいありました。ありがたいことです。こういう福利厚生、外国人職員にもまだまだ適用される点は、湾岸社会のホスピタリティ精神を感じます。
ただし、これもあと数年でしょうね。
注目のコメント
一部の人の中だけで熱い話題となったApple初のヘッドフォンAir pods Max。
6万1000円という事前リークの予想を上回る値付けに、いくらなんでも高すぎと不評で、私自身も今回は流石に様子見とコメントしたのですが……御免なさい、あれは嘘です。ええ、やっぱり買っちゃいましたとも。
だって信者なんだもん。
因みにAppleもあまり売るつもりもないらしく生産数は控えめで、なんと到着は3月過ぎです。
届く頃には忘れてるかも😀おはようございます!
一昨日、Sano Wataruさんよりお話がありました「ACP(Advance Care Planning)」について、私からも少し。
人生の最期を迎えるにあたり、自分自身の意思に沿った「死」やケアを実現出来るかというと、決してそうではありませんでした。
そこで、AD(アドバンス・ディレクティブ)という方向性が示されます。
これは、一言でまとめると「事前指示」のことで、患者側が医療提供側に終末期医療の意思決定をするものになります。
例えば、「延命治療を望むor望まない」という具合です。
こうして、事前に患者側の意思を確認しておくことで、医療提供側は勿論のこと、家族も望む形が実現出来ると思われていました。
ところが、実際にADを運用してみると、日々移り変わる患者やその家族の状態や心情に対応しきれず、「延命治療を望まない」と決めていた方の約50%で「延命治療をした」とする統計もある程でした。
つまり、終末期医療において、事前に意思決定をしておく有効性が示されなかった、ということになります。
そこで、ADからACPへの転換が起こるのです。
【アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)】
https://www.med.kobe-u.ac.jp/jinsei/acp_kobe-u/acp_kobe-u/acp01/index.html
これは、以前にも自コメにて掲載しましたが、神戸大学だけでなく、厚労省や医師会など多くの関係団体がACPのリーフレット等を作成しています。
このACPを理解する上で最も重要なのは、意思決定そのものではなく『移り変わる心情を確認・共有し合うプロセス』を重視していることです。
続きはまた😌
それでは皆さん、良い1日を!おはようございます。
昨日は京都在住の大好きなギタリスト岡本博文さんが奈良の薬師寺にて演奏、収録された動画を拝聴し、感涙しておりました。
以前ピアニストのBabaさんが「浜辺の歌」をアップされており、透明な美しさに感動しましたが、岡本さんも今回演奏されており流行っているのかな?と思いました。
単純なフレーズほど、上手な人は一音一音が違い心に響きます。今回は「音の処方箋コンサート、幸せの528Hz」と題して、ピアニスト永魂さんとデュオ。一曲だけダンサーの方おふたりとコラボされています。
音に酔うという感覚をいつも味わいます。
2〜3日無料配信のようなのでご興味おありの方はどうぞ。ちなみに浜辺の歌は26:55辺りから始まります。後半の岡本さんの解釈による演奏はさすがと唸りました。使われているコードが憎らしい限りです。528Hzは、眠気を誘うリラックスできる周波数のようですのでそんな時にでも。
https://youtu.be/7PbxXdJjl3A
それでは今日も皆さんにとって、素敵な一日となりますように。おやつタイムでホッコリと暖まってくださいね^_^