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特措法を改正せず、国と地方自治体の役割分担を中途半端なまま放置をして冬を迎えた結果…これは政府側の責任が大きく、東京都は可哀想でしょう。
年末年始の医療体制が手薄になる時期の危機感があります。国も東京都も判断の山場は今日ですが、菅総理がメッセージを発する前に、小池知事が見解を述べるかどうか。このタイミングにも意味がある一日になりそうです。
二度あることは三度ある、じゃないですが、このままだと暖かくなるまで何も収束しそうにないので、1月11日も2月になり、3月になりとズルズル延長しそうなので、要請に従う飲食店もドンドン減ってきそう。

結局、こうなることを見据えて時短要請に応じなかった飲食店がまだ救われる、という正直者がバカを見る体制はなんとかならないのかな、と思います。
1月11日まで時短要請を延長し、12日から元に戻すことができるのでしょうか?

1月、2月は空気が乾燥してウイルスが感染しやすい状況が続くので、小刻みに延長しても無意味だと思います。

何度もコメントしていますが、透明ビニールや仕切り版など感染防止対策の徹底を飲食店に要請し、その費用を国か自治体が補助する。

感染対策が不徹底な飲食店は、補助金の返還だけでなく店名公表などの厳しいサンクションを行う。

これが、感染拡大防止と経済対策の折衷案だと考えます。
短期間の集中的な対策であまり効果がなかった原因は何なんでしょう。人の移動?季節的要因?原因を究明してほしいです。

乾燥や寒冷などの季節要因が大きいことが考えられる一方、コロナ疲れで気持ちが緩んでしまうこともあるのではないですかね。

有効な対策がない中で、短期間の集中的な対策が長期化になってしまうと、「狼がきたぞ〜」みたいになりかねないと思います。
未来が見えづらいですよね。

4月の緊急事態宣言の時には、「医療崩壊を防ぐために感染拡大を遅れさせる」ことが目的だった。医療キャパのグラフをテレビでは出していて、感染拡大を遅れさせることの重要性が示されていた。そのためにみんなで我慢しようという、共通認識もあった。

今回ってどうなんでしょうね。季節要因もあるので、もっと寒く乾燥していけば感染は増えそうです。
シミュレーションと数値目標がないと、「我慢したのに感染が減らない」みたいなことになりそう。

たとえば、「3月末は季節要因で感染は増えるでしょう。何もしないと1月には○人になる。だから皆で押さえましょう。1月に△人で推移していれば、我々の勝利です。医療関係者に厳しい期間は続きますが、医療崩壊はしません。」とか。

そうじゃないと、季節要因で感染者数は増えるのに、毎日新聞が「過去最多!やばいぞ!」って煽り続けるやないですか。
【小池さん‥】

お気持ちは分かるのですが‥

都から国に提言するような積極性も欲しいところ。

いずれにしても短期的な対策ですぐに状況が好転するわけではありませんので‥よくご検討下さい。
ここで制度や政治家を批判していても仕方ないです。
この際、自炊や宅飲みを極めましょう。
料理の腕を上げれば、所得が減っても豊かに暮らせますよ。
ごはん大切です。
今日公表された日銀短観は、国内経済への依存度が高いであろう小さい企業ほど状況が悪く、非製造業の中で対個人サービスや宿泊・飲食サービスはそれぞれ▲43、▲66と壊滅的な状況を示しています。「大きく集中的に対策を講じて、早期に感染の収束を図りたい東京都と、国の考え方の違いが浮き彫りとなった形」とありますが、国民の健康と今後の経済の両方に責任を負う政府と、自粛に伴う経的済負担は国に任せて感染防止に注力すれば済む首長の立場の違いかも。政府の動きを手ぬるいと批判する医療関係者、首長、メディア、そして国民の声を前に、政府は難しい判断を迫られているように感じます (・・;ウーン
完全にコントロールを失ってますね。
小池さんの仰っていることは正論と思いますが、これだけ国と都が噛み合わないと都民の関心が薄れてきます。
別の記事にあったように、銀座・新宿・渋谷でも前週より人出増となっています。