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リモートワークの落とし穴~脳の入力期の若者を電子空間でひとりぼっちにしてはいけない~

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    雑談をする、ということよりも雑談が聞こえると言うことの方がコミュニケーションにとって大事だと思っています。
    テキストのやりとりだと見えてこないニュアンスがあります。例えば会話を交わしている2人が普段どんなトーンで話しているかなどです。一見きつく見えるやり取りも2人にとっては当たり前でも、それを知らない第三者が必要以上に想像しすぎて(勘ぐりすぎて)疲れてしまうと言う話も聞きました。
    まだ最適なツールがあるわけではないので、いまはコミュニケーションのやり方を工夫するしかないという大変な時ではあります。


  • CURINA (New York) - CEO

    とっても興味深い記事でした。
    リモートだと、意識的に取捨選択された情報のみが顕在意識の下でコミュニケーションされるため、「無意識の情報」が欠如してしまう。
    でも、雑談や、オフィスであれば聞こえてくる他人の会話の中で無意識に得られる情報というのは、(その時は不要な情報であっても)自身が気付かない時に、意外な場面で有用な知識や知恵になることもある。

    最近、リモートワークを続ける中で、仕事の話のみのミーティングばかりをしていると、相手の様子、体調、機嫌、悩み、など、対面であれば何となくであっても把握できることが分からなかったり、そして、関係が極端にドライになってしまいそうという危機感はあります。意識的に、能動的にメンバーが事務的な連絡ばかりでなく、お互いのことを理解できるような場を設けたり、チームビルディングの機会をオンラインでも設けたり、工夫が必要だな、と思いました。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    感じる力を磨く。

    認知学の聴覚作用は、確かに重要です。同様に聴覚以外の五感で感じることも大切。

    潜在意識への刺激や情報は、無意識のうちにも脳に大きな影響を及ぼしている。それを知るだけでも価値があります。


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