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こうなってくるとテスラなどは、また一波乱ありそうですね。排出権取引が国内で意識されると、更に脱炭素ブームが資本市場で起きそうです。そんな流れを見越してのJPモルガンの意思決定なのかなと。
株価=キャッシュフローの現在価値なんて定義は更に吹き飛びそうな予感‥
米国の大型株の指標である「ラッセル1000」の構成銘柄から「二酸化炭素(CO2)排出量の削減に取り組んでいる企業」を指標にして「パッシブ運用」するなら、ESGに取り組む企業をどれだけ適切に選び出せるかにもよりますが、成果を追っていけば「環境・社会・ガバナンス(ESG)」を重視する企業が世上言われる通り相対的に高い業績を上げ得るか、ESGの重視が今後の企業活動に不可欠かどうか、といったことを判断する一つの材料として使えそう。誰にとってもESGが無視できない存在になって来た証左のひとつかな (・・
このタイミングは米国の大統領交代を睨んでのことでしょう。

業績

時価総額
62.7 兆円

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