自衛隊の看護師ら7人を大阪に派遣、防衛省 コロナ対応で
TBS NEWS
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自衛隊によるコロナ感染に対する災害派遣は、9日現在で35都道府県で実施されています。一番多いのが「教育支援」で、各自治体職員等に対する感染防止教育です。ご存じの方も多いと思いますが、感染防止のための手洗いビデオが話題でした。
医療支援は、今回「看護師派遣」が焦点となっていますが、ほかにPCR検査のための検体採取を支援している地域もあるようで、任務は幅広い分野に及んでいます。大阪府の医療機関逼迫は、収まったらきちんと検証して欲しいと感じます。
旭川市は人口が22万人、基幹病院の一つでクラスターが発生したりしていますから、一気に逼迫する理由は理解出来ます。
→クラスターを防げなかったのか?という問題は別
対して大阪府は、日本第二の大都市なはずですよね?
日本全体的に、感染者が10倍以上多い欧米に比較して、医療体制が弱いのは分かりますが、大阪府はそれ以外にも原因がありますよね、きっと。一概には比較できないのはもちろん分かっているが、このままではインフルエンザのピーク時期に当たる年明け1、2月には、どうなってしまうのかと少し不安になってしまう