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今後、注目したいのは、コンテンツ制作に見合う月額費を回収できるか、月額費を上げていった時に会員数を増加、そして、維持し続けられるかどうかだと思います。
例えば、インドでは、年額19.19ドルなど格安なプランを提供していますが、月額/年額費を上げていった時にインドの会員数600-800万人を保持し続けられるか。
AmazonやNetflixなどとのストリーミング戦争が今後、更に激化し、それぞれがどんな施策を打っていくのか、とても楽しみです。
ただ、ディズニーの場合はテーマパークやマーチャンダイズで利益を出せば良く、ストリーミングサービスはあくまでもディズニーファン獲得の手段とする考えもあると思うので、戦い方が少し違うかもしれないです。
ただサブスクの配信サービスが増えてきて、選別しないとやってられません。
おすすめのやり方は、どうしても見たいものがない時は、思い切って契約をストップすること。今は再開も簡単ですから、見たいものが出てきたら再開すればいい。
ベースは買い物の送料がタダになるAmazonプライムがあるので、すぐに困ることはないです。
よしNetflixを解約しよう。
他に注目すべき案件は、AT&Tのタイムワーナーの買収です。それぞれ2017-18年の動き。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディズニーによる21世紀フォックスの買収
https://xtrend.nikkei.com/atcl/trn/pickup/15/1003590/122201518/
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Lone_Wolf_and_Cub:_Sword_of_Vengeance
あら、月1000円なんですか? こっちではもう少しお高かった気が
4K動画で観れば間違いなく映画館よりも画質がいいし、そもそも映画館が閉鎖されている所もありますから。
一ヶ月あたりの金額も安いので、とても重宝しています。
勧善懲悪な世界は、やはりスカッとするのですよね。
あとは、どこで切り替えるか?
動画配信サービスは月単位なので、行ったり来たり出来るのがユーザーからすれば便利です。
逆に事業者からすれば、ユーザーのロイヤリティの維持は難しいと思います。割り切って、ユーザーは行ったり来たりするものとして事業を捉えた方がオペレーションしやすいと感じます。