これまで枠の中で、自身の存在意義を見出し続けてきた乗田さん。ジョブローテーションによって、会計へと異動した後もそのスタンスに変化はありません。 そんな乗田さんが感じる、日本郵船においてのジョブローテーションの良さとは──
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