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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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三菱商事がローソンを手放せば(例えばアマゾンに)、三井物産がこれを統合し、資源と非資源に分割して上場できるのだが。安永さんにはぜひこれを実現して欲しい。
三井物産は化学品部門出身の堀健一専務の社長昇格が決まりました。本日(12月23日)午後2時から会見なので私も出席します。
 化学品出身の社長は八尋俊邦社長(1979~1985年)以来です。物産の屋台骨を揺さぶったイラン・ジャパン石油化学(IJPC)の清算処理にあたった社長です。
 堀社長もいま脱化石という資源エネルギーの激しい変革期に正面から対峙する社長となります。石油やLNG、鉄鉱石、石炭など従来の稼ぎ頭がある日突然不良資産になるかもしれない、というチャレンジングなタイミングです。

https://www.mitsui.com/jp/ja/release/2020/pdf/ja_201223.pdf
〇抜粋〇商社のビジネスは、事業へ投資をして人員を送り込み、事業の価値を高める→事業から現金を取り込み、場合によっては事業を売却しサヤを取る、の繰り返しだ。
三井グループの総合商社大手。生活産業、化学品、エネルギー、金属資源、機械・インフラ事業などを展開。特に鉄鉱石、原油の生産権益量で高いシェアを有するなど、金属資源分野に強みを持つ。
時価総額
10.7 兆円

業績