ラグビー選手会が立ち上げた「よわいはつよい」プロジェクトに見る、スポーツ選手の「メンタルフィットネス」とは

コメント

注目のコメント

• 小塩 靖崇

  国立精神・神経医療研究センター 研究員

  ・2020年12月11日

  対談しました。研究代表者です。
  
  アスリートのメンタルヘルスというこれまで見過ごされてきた課題に取り組む「よわいはつよいプロジェクト」
  スポーツメディア『TORCH』にて素敵な記事にして頂きました。
  
  ・弱音をさらけ出せない社会を変えたい
  ・ラグビー界から始める、新たな取り組み
  ・弱さを受け入れる力、それは勇気
  
  プロ選手やジュニア選手、コーチらスタッフ、指導者等、スポーツ界の方々はもちろん、"つよさ"を求められる社会で生きる様々な業界の方々に共感を作りながら取り組みを進めていきたい。
  
  アスリートや研究者や臨床家による共同創造、さらに仲間を増やすことで、メンタルヘルスのイメージは変わるはず。
  
  アスリートのメンタルヘルスは研究でも実践でも国際的なトピックです。この領域を底上げできれば、夢を語れる社会になるんじゃないかと思います。