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山梨の団地、住人の半数超が外国人 訪ねたら「亀裂」と「共生の糸」両方が見えた

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    多くの人には外国人はコンビニなどのお店で見かける、といったくらいの存在かもしれませんが、生活エリアをともにするケースも出始めています。埼玉県川口市の芝園団地が有名ですが(われわれも何度か記事にしました)、こちらは山梨県の山王団地。日本人と外国人がともに暮らすときに何が起きるのか。記者が訪ねて自治会の活動をルポ。そこで見えた光景は、美しい共生でもなく、無関心の分断でもない、その中間の姿でした。
    日本人と外国人が一緒に暮らす現実は変えられない、ならば何ができるかを考える姿勢、「移民大国化」が現実のものとなっていく日本のこれからを考えるヒントになるかもしれません。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    私が京大時代に住んでいたアパートも、日本人は私を含め2世帯だけでした。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    常にこうした「翻訳」のひとは重要ですね。


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