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忘年会シーズンで飲食業界の方も苦労されていると思いますが、残念ながらこの状況下で会食を行うのは、その先に予想されることを考えると相当リスクが高い行動と言わざるを得ません。
千葉県は、先月末から東京への往来自粛を求めています。
行動制限について、専門家から日に日に強い言葉の提言が続いていますが、感染拡大が顕著な自治体側から、強めの対策が相次いでいる一方、政府のメッセージがはっきりしないように思います。
ただ11月の3連休の多数の人出のわりには検査陽性者数は急増しなかったことからみて、今回のいわゆる第3波の検査陽性者増加は寒さと乾燥という季節性要因が強いということだと思います。
この検査陽性者数が減らない理由を、人出がなかなか減らないということや時短営業要請に従わない飲食店があるからということ、いわゆる『緩み』という言葉に押し込もうとしているように感じています。
が、欧米との比較から見れば、いまだに日本の感染者数は収束したと同様程度の数字です。なので、とにかくまずいのは、医療機関の逼迫、崩壊です。
ただ、欧米は医療崩壊をほぼしていません。
最近になって、たびたび記事になっています。日本の医療機関は機動的でない、横の繋がりがない。県を越えての融通がない。そして看護師を中心として、そのリスクに比べてあまりに対価が少なすぎる。結果的にその使命感に頼りすぎな面は否めません。
対策と言えば、いまだにきちんとしたエビデンスもないのに、飲食店の時短営業要請をされている側から見れば、果たして緩んでいるのはどちらだ?と。
いわゆる第1波の終わりから約半年。第2波の収束局面からでも2ヶ月ありました。冬には季節的要因で感染者急増の可能性大なことは言われていたし、一番ヤバいのは医療機関の逼迫、崩壊だともいわれてました。
正直、見ていて春とやっていることがあまり変わらず、医療機関への対応も後手後手感が否めません。果たして、冬に向けて最悪な事態を想定して医療機関への対策を、国ができることを最大限したのでしょうか?
そして勝負の3週間といいながら、途中で国会は閉じてしまう。
果たして『緩んでいた』のはどちらなんでしょうか?覚悟がなかったのはどちらなんでしょうか?
今更言っても仕方ないのは重々承知していますが、やはり一言言わなければという想いです。
メディアの方々は数字の読み方を解説すべきでないでしょうか。
明確なエビデンスがないにもかかわらず、特定の政策の中止を訴えるようなスタンスは如何かと思われます。
ただただ自らの政治的な価値観を垂れ流すだけでは、扇動だと言われても致し方がないです。いい加減、自らがメディア不信を招いている構図に気づかれた方が良いと感じます。
感染症対策で難しいのは、個人がどんなに努力をしても限界があることだと考えています。
一部の油断や緩みから感染が拡大していき、個人の努力には限界がある。
なのに・・
それでも、かなり寒くなり風邪でも悪化しやすい時期ですし、結果的にPCR検査を受ける人→何かしら症状が出ている人が増えているとも考えられるのでは?
そうであれば、陽性反応が出て隔離、治療を受けて貰った方が感染者拡大を防げるので、良いことだと思います。
今は、
クラスター発生にならないようにすること
感染者数が激増しないように地道に私達が気をつけること
が必要であり、前者は行政や医療機関や介護施設の努力が必要ですし、後者は私達一人一人の努力ですね
https://datastudio.google.com/u/0/reporting/8224d512-a76e-4d38-91c1-935ba119eb8f/page/ncZpB?s=nXbF2P6La2M