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打上げから着陸までの映像を見てみるとわかるが、あのサイズの物体を高高度まで打上げ、そこから減速して今度は着陸へと運用を切り替えている。スペースシャトルのように横倒しになって降下してくる様子はすごいの一言につきる。着陸は失敗したが、その後すぐに爆発の原因が説明されている。試験で取るべきデータはすべて取得したと述べられている通り、着陸は失敗だが試験としては予定通り全て完遂したのだろう。
あの巨大なロケットが飛行機のように滑空し、フラップの制御だけで正確に着陸地点に戻ってきたのは圧巻でした。さすがSpaceXです。最後の最後がうまくいかなかっただけ。
ですから、実験の目標の3分の2くらいは達成したんじゃないでしょうか。
巨大ロケットが横向きになって空から降りてくる姿、にわかには信じ難かったです。あんなの今まで誰も見たことない。
今日は朝に打ち上げ予定が、アボートが2度もありました。試験機とはいえアボートからのリトライの時間も短い!!!!普通、ロケットの打ち上げがアボートしたら、翌日以降に持ち越します。
あらためてSpaceXのレベルの高さを見せつけられた実験でした。
ただ同時に、Starshipプロジェクトが描くような、こんなロケットを民生用に使うとか火星に定期的に人を送り込むみたいなことがエネルギーと価値との間でペイするのかというと、ちょっと単純に過去の延長線上で考えすぎてるのかなとも思う。確かにコロンブスのサンタ・マリア号は当時これ以上のリスクと技術と投資を必要としただろうし、そうした人間の活動領域の拡張の一環として考えると、地球上をほとんどカバーしてしまった今次は宇宙!というのもわかる。
ただ、今はモノをモノとして移動しなくても、情報の移動と編集とでそれに準じることをかなりの程度代替できるようになっている。例えばある地域で不足するタクシーをロケットエンジンで移動させるより、デジタル技術で近くの車を瞬間にタクシーになれと定義した方が圧倒的に早いしコストも安い(Uberとはそういう技術)。社会のしくみが今後急速に人や物質の移動ベースから情報による編集性ベースの世界に移行していく中、ある意味時代錯誤なメガロマニアックな動きにも見えてくる。
当然軍事技術や衛星などの面でこうした技術の優位性を確保することは今後も重要ではあるだろうし、そもそもとてもワクワクするというのは大きな価値だと思うけれど、隣国へ、新大陸へ、宇宙へという物理的な拡張というスキームはそろそろ現実的なバランスの範疇を外れ始めている気はする。次の新大陸は高次元の情報領域で、情報と物理の接続技術こそが新しい船のはず。
あんな姿勢の変更、みたことない…
映像の最後に流れるテロップが、今回の試験の意義を伝えていますね。
「Awesome Test. Congrats Starship」
「SN9 Up Next!」
そして、イーロン・マスクのツイート。
https://twitter.com/elonmusk/status/1336808486022258688
「成功した上昇、ヘッダータンクへの切り替え、着陸地点への正確なフラップ制御!
着陸時の燃料ヘッダータンクの圧力が低く、着陸速度が速く、RUDでしたが、必要なすべてのデータが得られました。 SpaceXチームおめでとうございます!」(google翻訳さんによります)
宇宙開発に失敗はつきものですが、先日のはやぶさ2の完璧な成功がいかにすごいかを改めて感じました。これも初代のさまざまなトラブル、失敗があったからこその成功だと思います。
それにしても、この規模で失敗を恐れず実験を通じてより強化して前進していくには自分達がやれるという信じ切れる力が半端ないのだと思います。素晴らしいチームだと思います。
日本でも世界中の誰よりも小型で低価格のロケットを目指すインターステラテクノロジズさんのご活躍も楽しみです!