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GUは2021年、「ファッション×低価格」「家族重視・生活様式の変化」「健康安心・快適志向」「サステナビリティ」の4つを戦略軸として商品展開していきます。

メディア説明会で柚木社長は、その戦略を立てるに至った背景や、コロナ禍で消費者の意識や生活が大きく変わる中でどういう時代認識をしているのか等に対して、しっかりと筋道を立てて説明していて、ものすごく腹落ち感のある会見でした。

出席していたメディア関係者からも「今でも安いのに、さらに下げることに衝撃を受けました!」という声があがっていましたし、ストレートニュースに対するNewsPicksのコメント欄も盛り上がっていましたね。

ただし、値下げ=生産者を叩いて工賃を下げる、というわけではなく、値下げをするための企業努力の方法というのはいろいろあるわけなので、そのあたりを解説してみました。

今回は省略しましたが、同時に、サステナビリティに関する新たな取り組み(古着回収→ニットポロシャツを皮切りに、服から服への循環型の商品を発売すること)なども発表しています。製造者責任、販売者責任をしっかりと果たしながら、ファッションの楽しみをリーズナブルに提供することで多くの人々に喜んでもらうという使命を果たすことにコミットした形ですね。
値下げを可能にする4つのポイント:
「素材や工場を集約して、スケールメリットを創出し、より効率的に商品を企画・生産する」
「適地生産をすることや、物流を工夫すること」
「工場にゆとりを持って発注したり、工賃が安い閑散期に縫製してもらう」
「生産調整力を高めて、値引きによるロスをなくすこと」

最初の一点は昔から言われていた典型的なスケールメリットの話。二点目と四点目はIT化とグローバル化が進んだことでアップルなども強みにしているSCMの進化の話。三点目はシェアリングエコノミーの一つの原動力、これを企業内でも実現しているという話。

世界のトレンドをしっかり企業内に取り込むことで実現されている。これらがしっかりできるのがファーストリテイリングの強みなのだと思います。
この3割下げは衝撃でした。その時真っ先に思いついた疑問ほ「どこにそんな余地が残ってるのか」ということで、その疑問を正面にとらえた記事でしたが、書いてある打ち手は普通のもので、これまでも常に追い求めていたものであり、このタイミングでなぜそれができるようになったのか、どれが一番寄与したのかなど謎は解けないままでした
こういう時には小島氏の解説記事が待たれます
ユニクロプロパーとGUの差が見えなくなっていた今日この頃。低価格をアピールしたというところでしょうか。そもそも、2つのブランドが必要かどうかよくわかりません。在庫ロスが気になります。

見渡せば、タンスの中はユニクロが占領しています。品質はとてもいい。同じアイテムでも、毎年改良されています。ワンブランドの方がアピールすると思うのですが。
書かれていたコスト削減の取り組みは重要なわけですが、どれもファーストリテイリングなら元々実践していそうなことに見え、まだそれらに取り組む余地があるのはなんか意外…という印象を受けました。

値下げできるだけの余力残されてたってことなのか…

まあ生産量と販売量のバランスの話はずっとあるのでしょうが…
UNIQLOとGUで同じようなものを扱っている場合、UNIQLOがセールをするとGUと価格帯が同じになったりします。しかも品質ではUNIQLOの方が良いわけで、その辺を解消する狙いもあったんじゃないでしょうか?
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
11.1 兆円

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