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排出枠決める=政府の計画経済です。
政府の‼計画経済が‼うまくいくわけがないんです!!
そこらへんもういい加減自覚してくれよ。。。
それから、こういう政策を導入するのであれば今乱立している様々な炭素に価格をつけている規制や税制を整理すべき。スクラップしないでビルドし続けるから効果が最大化されません。
本件がどういう制度になるか分からない。今後の低排出発電を促進していくのか、それとも既存のものにも効くのか(排出量としては後者の方が実効的)。既存のものに効くとすれば、古い発電所を交換していくインセンティブが増す。ただいずれにしても、すでに持っている資本力、そして資本を取ってくるファイナンシング力がより重要になるだろう。
既にいろんな「環境価値」が取引されている中で何をするんでしょうか。
また、セクター別に排出枠を設ける方法は、技術的には合理的に見えますが、その本質は排出枠の大きさを誰がどう決めるかなので、枠を決めるまでのプロセスがすべてです。