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6兆円を超える個人資産を慈善財団に寄付するウォーレン・バフェットに「どうして相続しないのか?」と質問した学生に対してバフェット氏は
「自分の子供だからという理由でとてつもない大富豪になるのは『Un-American(アメリカらしくない)』だ」
と言ったのです。アメリカのダイナミズムにベットして大富豪になったバフェット氏が、アメリカの強さの根原を汚すわけにはいかないという論理的一貫性を示している。
僕が最も好きなエピソードの一つです。
自国の産業、企業や目先の従業員を保護することに躍起になっているどこかの国とは大違いだ。自由競争の根っこであるFairnessという哲学を重んじ、生活者を守ることこそ長期的な国益に資するのだ。
これが長期的な株価の趨勢を決めてきたし、これからもそうだろう。
GAFAのようにもはやインフラ化してるサービスだけ、市場独占税みたいな課税をした上で寡占状態を容認するとか出来ないのかな。
<反対もいたという事実>
FTCは委員による投票の結果、3対2で提訴を決定した。
<提訴の理由>
声明で「一連の行動は、消費者にSNSの選択肢をわずかしか残さず、競争から得られる利益を広告主から奪っている」とFBを非難した。
当局は、FBによる写真共有アプリ「インスタグラム」や対話アプリ「ワッツアップ」の買収が競争上の脅威を取り除く目的だったと指摘。インスタやワッツアップの分割を含めた是正策を求めた。
おそらく、中国企業に対する脅威が大きな理由だと思います。
森林の生態系と同じく、巨木が光を遮ってしまうと「新しい芽」が成長しません。
IT業界も、巨大企業が鎮座しているために、斬新な起業が少なくなっているのかも知れません。
TikTokのような中国企業が米国で生まれなかったのが、巨大企業に阻まれたせいだと政府筋が考えたとしても、あながち誤りではないでしょう。
もしこの推測が当たっていたとしたら、政府の巨大IT企業に対する風当たりは、今後ますます強くなるのではないでしょうか?
【FBとグーグルに最大4件提訴か 米当局が準備、独禁法違反と米紙】
https://newspicks.com/news/5429595
また昨日は下記にて、9日にも独占禁止法違反で提訴する見通しとも報じられていました。
【FBの一部事業の売却要求も 米当局、GAFA包囲網】
https://newspicks.com/news/5451344/