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アメリカでのC向けのデジタルヘルスサービスを見ると、継続顧客がついているかに加え、「早い段階でエンタープライズ向けのチャネルを獲得できているか?」はスタートアップの成長の重要なポイントの一つになっています。Headspaceなど含め競合は多いので、「数ヶ月使って、他の安いサービスに乗り換える」という顧客をいかに囲い込むかが重要なのですが、単にサービスの機能拡張を継続的に行うだけでなく、ある程度太いチャネルである企業(企業経由で従業員が利用するモデル)を囲い込むかが重要な論点になります。ただエンタープライズチャネルの獲得はそれなりに時間とリソースがかかるので、対応できるスタートアップが限定されるという面もあります。

尚、Calmと競合のHeadspaceのどちらが市場を取るか、棲み分けるかはまだわかりませんが、HeadspacはCalmとの競争もあり、医療領域や企業向けサービス(Google、航空会社、Nike等)にも注力し始めています
いよいよ本命が上陸ですね。
瞑想やメンタルヘルスは西海岸的なライフスタイルを想起するので、米国発のトップブランドであるCalmに日本のユーザーも惹かれやすいと思います。
コンテンツやUIには繊細が求められる領域なので、さすがに本場で作り込まれて来ている品質は日本のユーザーにも受け入れられる気がします。
米国で人気の瞑想アプリのCalmが日本語対応。また、先日2000億円のバリュエーションで75億円を調達したとのこと。ジェイソン・カラカニスも初期投資家として投資している会社です。

『同アプリはこれまでに1億回ダウンロードされ、これは2019年2月の4000万回から増えている。また、同時期に有料会員も100万人から400万人に増えた。』
ミッションは「To make the world happier and healthier」(世界をより健康に、より幸せにすること)だそう。
コロナで心身ともに疲れている人も少なくないでしょうから追い風ですよね。
日本でも人気になりそう。
【新型コロナを追い風に瞑想アプリのCalmが2080億円のバリュエーションで78億円調達】
https://newspicks.com/news/5450883
私は、幸せ脳であるうえ夜も眠れ過ぎちゃって困るくらい良質な睡眠がとれているので、まったく用無しアプリなんですが、結構Calmがバズっていますね。

個人的には山門さんのコメントが秀逸だと思っていまして、有料アプリもいいんですが、座禅をやっているお寺も探せば結構ありますし、日本古来の伝統的な心の整え方もオススメですよ。

広尾の香林院では平日毎朝7時から誰でも予約なし無料で座禅に参加できます。私も港区民だった頃は朝ランのついでに座禅に参加していました。お線香が1本燃え尽きる時間(だいたい25分くらい)で終わります。気持ちいいです。

自分の場合、毎月1日早朝に山王日枝神社へ参拝(いま96ヶ月続いています)、毎朝の自宅のトイレ&風呂掃除(10年続けています)を習慣にしていますが、だいたいこれで心が整います。
瞑想、今の日本にとてもマッチしていると思う。
Calmはアメリカでもかなりの成長をしている。
文化は違うのでアメリカのアプリがよいかわからないが、日本語訳がよければそのままでよさそう。

心を整えるような思考の整理にも、発散にも使える。
睡眠・瞑想・リラクゼーションに特化というところが面白いですね。最近、オンライン会議の合間に美しい風景を見て短時間でリフレッシュしたいと思ってネット検索したのですが、なかなかピンとくるものがなく…そういうニーズを抱えている人は多いのでは。
一年程前からデイリーメディテーションにハマり(昔からヨガや趣味レベルの座禅はやっていましたが習慣化は最近です)、Meditopiaという瞑想アプリをサブスクしています。本サービスは英語の他に6言語しか対応されてないので(日本語非対応)、聞き取れないと意味がないですが、Calmしかりこの時期に潜在的の大きい日本市場を狙って言語対応してくるサービスが増えるとユーザーにとっても選択肢を広がりそうですね。
禅を知らない人間が考えるとこういうことになるんだなあ。
真逆じゃん。「空」の概念なんて理解できないんでしょう。
個人で使うにはちょっと高いな。。会社で一括契約とかしてくれると嬉しい。コロナ、テレワークといろいろな新しいストレスにさらされているので、メンタルヘルスは重要になって来ると思う