auから「Amazonプライム」付き5G新料金プラン、月9350円~
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Amazonプライムなどサブスクを付帯する事で、加入した時に「Amazonプライムが無料じゃなくなる、、」と謎の磁力が働いて解約しづらくなるという戦略を狙ったでしょうが、冷ややかな印象を受けましたね。
シンプルなプランで格安なdocomoプランを発表した後なので、さらに悪い印象に。
注目のコメント
AmazonプライムやTELASA、Netflixなどのサービスが加入者を増やしたい、auはARPUをあげたい、この2つの「事業者の論理」が生んだキメラのようにも感じるプランですね。。
抱き合わせや後からの価格変動などが訳わからないからシンプルにして安くしろ、という政府のお題だったと思いますが、これはなんと複雑な…5Gの使い放題プランとして見れば、docomo、Softbankと比べても悪くないと思います。
DAZNに関しては、もう終了しましたがdocomoのDAZN for docomoに大きく見劣りしますね。これはもっと頑張った方が良かったかも。
KDDIは先行してeSIM&オンライン特化の子会社「KDDI Digital Life」を設立しています。docomoのahamoに相当する料金プランは、サブブランドとして「KDDI Digital Life」が担当するのでしょう。料金などの詳細は来春に分かる予定。
ahamoの料金プラン開始は3月、料金プラン変更対応は5月から。
そう遅れない時期に対抗策として「KDDI Digital Life」が出てきそうである。docomoが料金プラン扱いで発表したのに対して、KDDIが予定通りあくまでもサブブランドとして始めるのか、始めないのか今後の動向が気になります。
手間と手数料さえクリア出来ればサブブランドでも構わない、と受け取れる発言を総務大臣はしている。発言に一貫性が無い点に不安はありますが、条件が整えばサブブランドとして「KDDI Digital Life」をahamoに当てるのは問題無いのかもしれない。
『武田総務大臣、ドコモの「ahamo」とUQ/ワイモバイルの違いに「手間と手数料」 - ケータイ Watch』
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1293686.htmlauは、ドコモのシンプル化した「ahamo」プランに対して、敢えて逆行して複雑化したのですね。
他社サービスとセットにする抱き合わせ商法でユーザーのロックインを狙っているようですが、そもそも契約に至るユーザーはどのくらいいるのでしょう?