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【スライド解説】時価総額10兆円。Airbnbが描く「コロナ後の夢」

NewsPicks編集部
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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    企業より個人が主役で人と人を信頼でつなぐビジネスモデル。スケールを目指しながらこのコアバリューを守り続けるのは本当に難しいのがシェアリングエコノミー。

    Airbnbは他のプラットフォームより群を抜いてその思想を体現していると思います。

    企業のガバナンスにホストの声を反映するホストアドバイザリーボード設置や、ホスト発のアイディア実現に向けて株式920万株を提供する試みなど、IPOで資本市場に向き合いながらユーザーを置き去りにしない、ホストと一緒につくっていく姿勢に大きく期待しています。


  • NewsPicks Studios ディレクター

    今年の春、3月から目論見書を準備し始めたAirbnb。その直後、パンデミックに襲われ、上場はおろか収益も一気に下がり、気づけば2020年も終わりを迎えていました。

    そんな中、同社は本日上場を迎えました。大事な収入源の一つであるヨーロッパでも、スペインのように10月に大きな緊急事態宣言が再発令された国があり、旅行が満足にできない状態が2020年ずっと続いてきました。しかし、前年と比べロングステイ(ここでは28日以上の長期滞在旅行を示す)が成長し、Airbnbの売上も少しずつ回復させることができています。

    今回は絶体絶命の最中だったAirbnbの業績だけでなく、創業時からの歴史やそもそものサービスの仕組みを松嶋デザイナーが読みやすくまとめています。


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    海外で馴染みの民泊は、ホストとのコミュニケーションやキッチンの利用でホテルより現地の生活に馴染みやすく、何よりお得です。宿泊した人の数は8億2500万人以上。一度体験したら次も泊まりたくなるので、リピートユーザーも多くLTVも高い印象です。

    しかし会社経営に困難はつきもので、今年は売上がマイナス30%と大打撃。
    13年間も愚直に「世界中の人達が現地に根付いた体験をしながら手軽に泊まる」という概念を広げたAirbnb。最初のゲストを泊めてAirbnbを伸ばすまでの数々の苦労も知っています。
    今日は世界中のAirbnbファンが、これからの期待値とともに彼らが市場に出てくることを楽しみにしているのではないでしょうか。

    過去の苦労話:
    https://www.wired.com/2017/02/airbnbs-surprising-path-to-y-combinator/


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