株取引アプリ米ロビンフッド、ＩＰＯ準備にゴールドマン選定＝関係筋

コメント

注目のコメント

• 村上 誠典

  スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

  ・2020年12月09日

  2-3兆円になる可能性がある。とはいえ、IPOのタイミングも規模もまさに大きく市場環境に左右されるでしょうから、まだ不透明ですね。GSを単独で選んでいるのも、さまざまな選択肢を模索しながらIPOを目指すあらわれかもしれません。
  
  時価総額以上にオファリング規模は大型化する可能性あります。未上場ラウンドでも最後1兆円を超えたとはいえ2000億円以上集めていますし、上場時にも増資も大きくするでしょう。
  
  とすると、5000億円を超えるようなオファリング規模も想定されますので、市場環境含めたタイミングはより影響が大きいと思われます。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2020年12月09日

  ロビンフッドがHFTへ注文データ販売していた、というのは違法ではありませんが、開示していなかったのでSECからも調査されています。IPOにあたってその辺りもクリアになるのかな？
  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63372550T00C20A9000000
• 野呂 エイシロウ

  mip 取締役

  ・2020年12月09日

  米国の若者が熱狂しているというロビンフッド。株取引を身近にしたのは間違いない。ボクは個別銘柄が買えないのでやらないけど、今こそ株取引が楽しい時代は当面ないだろうと思う。ロビンフッドモデルは日本でも当たると思う。