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【大室正志】“非合理”な休憩がリモートワークの生産性を高める理由

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    大室産業医事務所 産業医

    取材を受けました。座禅のように何もせずに「今ここ」に集中するのはコツがいりますがコーヒーを淹れるとか靴磨きとか手を動かしながら仕事脳から切り替えられる作業は生産性という部分でも結構大事ですし、余白を排した効率化の成れの果てはむしろ非効率だったりもします。

    効率化自体は歓迎すべきことですが、合わせて何か自分に合った「余白」を生活の中に取り入れることはリモート時代では今まで以上に意識的になるべきだと思います。


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    UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長

    産業医の大室さんがUCCグループ社員と一緒にリモートワーク時代の休憩戦略について語っていただいています。「あえて面倒くさいことをやる非効率な時間を作る」というのは面白いなと思いました。ボケーっと散歩したり軽くストレッチしたり色々工夫していますがなかなか難しい・・・楽器演奏とかもきっと良いのだろうなと思います。

    ハンドドリップでコーヒーを淹れる作業は自分もやってますが、手軽ですし実際すごく良いと思います。作業自体もそうですが、豆を挽いた時とドリップしている時の香りにも癒されている気がします。


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    プロピッカー、産業医だけでなく、司会者、サブカル好きなど様々な顔をもつ大室先生に取材させていただきました。今回のテーマは「休憩」ということで、本業である産業医として(?)、蔓延するリモート疲れに対していかに休憩が重要かをお話いただきました。

    私自身に関していえば、リモートに移行してから業務中の休憩は減った気がします。自分自身としては特に疲れている気はしないのですが、大室先生にお話をお聞きして「ある日パタッと燃え尽きるのでは……」と考えるようになり、休憩を減らすことを自制するようになりました。リモートの移行によって、仕事のアウトプットも、働き方も自己責任化する今、休憩も自己責任化する時代。「◯◯しながら」ではなく、ぼーっとコーヒーを飲んで休むのも、立派な戦略かもしれません。


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