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JX金属、チリ鉱山で再生エネ電力に全面切り替え 

日本経済新聞
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  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    マイピック。10日ほど前に出ていたニュース。

    先月は三井物産、三井金属が持ち分売却を発表してJXが100%権益を持つことになったカセロネス鉱山。日本勢が単独で権益を持つ鉱山でしたが、ついに1社が権益を持つことに。

    カセロネスは、もともどグリッドからの電力供給で間に合っていたので再エネについては関心が薄かったと個人的には認識していましたが、近年の世界の動向JXのグローバルでの再エネへの取り組みの一環として方針を転換したようですね。

    チリではEnelがこのカセロネスに電力を供給しており、この再エネへの切り替えもエネルがやると現地紙には出ています。
    なお、エネルは三井物産が出資している別の鉱山(コジャワシ鉱山)でも再エネ切り替えを担当(これが恐らく第1号)。


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