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時代の流れを感じます。環境問題から考えると良いことだろ思いますが、、紙から始まる購買が無くなるのは寂しい気がします。
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IKEAのカタログ好きでした。インテリア実例集として眺め,その世界を実現するものをお店で購入するという、イメージ、来店喚起、実売に直結するものでした。
いまは参考になるWebサイトも増え、カタログである必要も、IKEAのカタログである必要もなくななったので自然な流れかと。
利用者のニーズと価値観の変化で情報提供の形も変わる。
今の時代、その相手先は地球環境も。
IKEAの判断、IKEAらしい。

2億部の発行部数、落ちてきたとはいえ、こうした決断ができる企業の力は凄い。伝統は終わらせる決断が大変。

でも変わることで大切な価値が守れる。この場合は企業の哲学、かな。
サステナビリティを考えると、良い動きだと思います。
ただ、紙のカタログも無くなって、デジタルでの他社との差別化、競争が激しくなりそうですが、IKEAはオンライン家具市場においては、Wayfairに先を越されているイメージです。ウェブサイトのUX/UI、注文してから家に運ばれてくるまでのオペレーションも、Wayfairはかなり満足度が高いので、コロナ禍で他社が店舗を開けず、苦闘している中で、更にプレゼンスを高めた印象があります。
こうやって古い時代のものが少しずつなくなっていく。機関車、フイルムカメラ、白熱灯やデーゼルエンジン。
ただ悲しむのではなく、時代の変化として記録し記憶し、より良い文化として新しい時代に繋げたい。
この手の変化はユーザーが一定数存在するからこそ、社内外から反対意見はおきやすいです。ただ今後を見据えてどこに注力するか、言葉にするとシンプルですが実行し続けるのが本当に大切ですよね。
何を意味するか? 高齢化世界との訣別、戦いを意味します。その目の前の飴にしがみつく故日本経済、特にサービス産業セクターはシュリンクしています。自ら捨てて挑む。これが経営の王道、インテル黄金期。
環境にも配慮できますね。

ちょっと多視点的に議論させてもらえば、逆に印刷業界はまた悲鳴をあげている、もしくは事業転換を迫られているということ。

既に印刷会社の売上のうち実際に紙に印刷するという事業は30%程度だったはず。下記はそこまで具体的には書いてないですが、印刷業界の現状を知ることができる記事。

大手印刷会社2社の違いを数字で比較
https://es-labo.com/flow/industryresearch/printing/major-printing-company-difference/
この流れどんどん広がってほしい!紙のカタログを作る作業もミスがあったときの訂正もすごい大変ですからね
IKEAのカタログ好きだしとてもよいですが、デジタル化は大賛成
カタログよりもサイズやVRなどでもっとよくなったりする!

IKEAがオンラインカタログを充実させていくのが楽しみ。
オンラインとオフラインの融合もしていって
QRコードでの読み取りもどんどん活用されそう。