【新】コロナ禍で蓄積する「見えない疲労」への対処術
NewsPicks編集部
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今疲れていない、ストレスを感じないという人はいないだろうが、自分がどの段階にあるか、その要因が何かを客観視し、睡眠をしっかり整えるきっかけにするのはとても大事。
とかくストレスや疲労感には主観で判断しがちなのでサードアイが大事。定期受診、心のうちを打ちあけられる気の置けない人、同僚や友人との雑談、家族の目線etc 自分を過信しないことだと思う。最近疲労感がすごい。と思っていたのですが、やはりコロナストレスでしょうか。このレポートにあるチャートに現状を照らし合わせると、ストレス度がよくわかります。とにかく休むことにします。それと知らず知らずに曇りがちな顔の表情を、意識して「笑顔」に変えます。
長期間続くコロナ禍。私たちは心理的にどのような影響を受けているのか。自衛隊初の心理教官をされていた、心理カウンセラーの下園壮太先生に伺いました。
・コロナから受ける不安の特徴
・「我慢」とはどのようなものなのか
・疲労の3段階とは?
・記憶は簡単には消えないが……など。
今回、先生から伺ったお話は、聞けて・知れてよかった、の連続で、早くみなさんにシェアしたくて仕方ありませんでした! 本日から3日間「疲労・ストレス対処術」をぜひご一読いただけたら幸いです。