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この調査で、抑えておきたいのは「新型コロナ感染を疑わせる症状」という点です。

調査に参加した研究者のひとりは、Go To トラベルの利用が直接的に新型コロナ症状の増加につながったという因果関係は「断定できない」、Go To トラベルの利用と新型コロナ症状の発生率との間の時系列的関係が不明、症状を持つ人が必ずしも新型コロナに感染しているわけではない、という調査の限界点も示しています。

一方で、同じ都道府県に住む人で、ToGoトラベル利用者と非利用者を比較している調査であることから、Go To トラベル利用によって新型コロナ感染のリスクが増加した可能性が示唆されています。またGo To トラベルの利用経験による有症率の違いは、65歳以上の高齢者よりも、65歳未満の非高齢者で顕著だとしており、高齢者への自粛要請には効果がないとも思える調査結果です。

国交省によると、GoTo利用者で「感染」が確認された人は、前の週より44人増えたとのことです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4143728.html
別にGoToでなくとも、それを出勤やピクニックに変えても(それをやらない人に比較すれば)発症率は上がると思いますが・・・

GoTo以外の説明変数を設けた上で係数を算出、横並び比較してGoToが高かった時にこの見出しが取れると思いますが、そんな感じで研究されたものなのでしょうか(原典は見ておらず、報道のみ、の所感です)。
この元になった論文は、すでに全訳させていただきました。

▷ medRxiv 2020:2020.12.03.20243352.
https://pediatric-allergy.com/2020/12/07/domestic-travel/

あくまで『査読前・プレプリント』の論文です。
著者のひとりである津川友介先生が、すでに解説をご自身のブログにのせていらっしゃいます。

https://healthpolicyhealthecon.com/2020/12/06/go-to-travel-and-covid19/

そしてその中で、研究の限界を述べていらっしゃいます。

① Go To トラベルの利用が直接的に新型コロナ症状の増加につながったという因果関係は断定できない
② Go To トラベルの利用と新型コロナ症状の発生率との間の時系列的関係が不明
③ 新型コロナ症状を持つ人が、必ずしも新型コロナに感染しているわけではない
④ 新型コロナ症状を持つ人が、その原因としてGo To トラベルの利用を思い出しやすい可能性(思い出しバイアス)等

という点です。
この研究の限界を、ご自身から述べられているのですね。
示唆に富む研究結果ではありますが、『断定的』ではないことを承知しておく必要性はあります。

一方で、少なくとも風邪症状のリスクが高くなることはいえるでしょう。
私は、必ずしもGoToトラベルキャンペーンに強い反対立場ではないですが(感染予防が十分でなければ反対)、十分な感染予防策が前提だとも思っています。
いや、そりゃ使ったら外に出るのだからリスクが上がるのは当然でしょ。比較対象は、Go to 使わずに同頻度で飲食・旅行した人ではないでしょうか。意味ないけどw

問題はそこじゃないってことです
東大チーム大丈夫か

Go to で得られた経済効果と、感染拡大の社会的損失を、政治的にどう評価するかという問題
一方で、こんな記事もありました。人を媒介して広がるウィルスですからGoToキャンペーンだけでなく、移動や人同士の接触があればあるほど、拡大していくのは、当たり前だと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34713234d581232378220064a255ac98b6b9deb6?page=1
昨日からこの研究がニュースで紹介されているが、意味不明。旅行が好きな人はコロナ感染が拡大している時期であっても、リスクがある場所であっても無理して旅行に出かける傾向がある。自宅でテレビを見て、家の掃除をして洗濯をして過ごす人よりはコロナウイルスに感染する確率が高まる。観光で旅行に出かけることが多い人は、出張ではないので経費を節減するためにgp toトラペルを利用する傾向がある。結果的にgo to トラベルを利用した人の中で感染した人の割合が多くなる。これってあたりまえの話。go to トラベルの制度の是非に結びつく話ではないと思うけれど。
当たり前の確認作業ですねw

その昔後輩リサーチャーが
「発見です!離職率とストレスの相関が出ました!」
とドヤ顔でプレゼンしてきて
当たり前だろ!と話をした思い出があります。

前提条件の指差し確認ではなく、
前を向いた解決方法を考えていきたいですね。
私は、旅行に行くと、きちんと3食+おやつを食べる為に、口内炎が出来て、口の中が痛くなります。
→食べ過ぎの寝不足が原因かと。

口内炎が出来る前後は、口の中が荒れますので、結果的に若干の味覚障害とも言えます。
なんか昔、テレビで犯罪心理学者的な人が、「犯人は20-30代、もしくは40-50代の犯行」とか言ってたのとあまり変わらないのでは?
このタイトルはやや言い過ぎがあります。
元の調査内容はここから読めるので、ある程度ご自身で読んでから判断したほうがいいと思います。
https://healthpolicyhealthecon.com/2020/12/06/go-to-travel-and-covid19/amp/

元の調査内容にはあくまで可能性であることや、調査内容の問題点などもきちんと書かれています。

僕個人的には

“Go Toトラベルのような政策をより適切に行うためには、なるべく感染リスクの低い集団の経済活動を喚起するように制度設計すること(Go Toトラベル利用者は登録制にしてCOCOAなどの追跡システムを用いて感染拡大をコントロールする・流行地発着の除外・感染伝播リスクの高い集団の利用を一時的に制限・感染伝播リスクの高い集団で旅行前のPCR検査の義務化など)が望ましい”

と書かれているようにCOCOAをしっかり活用していただきたいです。
集団のPCR検査はやや疑問です。