この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
この連載の記事一覧

【堤 浩幸】シスコシステムズに転職。チーム力を高める
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【堤 浩幸】NECで社長秘書として経営をサポート
NewsPicks編集部 88Picks

【堤 浩幸】慶應理工からNECに就職。英語の洗礼を受ける
NewsPicks編集部 132Picks

【堤 浩幸】NEC、シスコ、サムスン、フィリップスで磨いた仕事術
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【竹村詠美】世界の最先端教育が育てる「子どもの力」とは
NewsPicks編集部 404Picks

【竹村詠美】なぜIT業界の人は教育分野に力を注ぐのか
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【竹村詠美】ニーズやシーズは現地に飛び込んで見えてくるもの
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【竹村詠美】暗黒期があったから新ビジネスが誕生した
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【竹村詠美】アマゾンとディズニーから学んだ真逆のバリュー
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【竹村詠美】コンサルの思考法と自ら学んだ現場主義
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元サッカー日本代表の鈴木啓太氏が立ち上げた、アスリートの腸内細菌を研究するバイオベンチャー「AuB」が企業から熱視線を浴びている。
2019年9月には、大正製薬と三菱UFJキャピタル、個人投資家から総額約3億円の資金調達に成功。2020には、読売ジャイアンツとの選手の栄養サポート分野での取り組み、京セラらとの共同研究をスタートさせている。
サッカー界からビジネスの世界に飛び込み、創業から5年。ゼロから切り開いてきた道のりを支えた、その熱源とは。(全7回)
■第1回 元日本代表が「うんち、ちょうだい」と奔走する理由
■第2回 非エリートが夢との距離を縮める方法
■第3回 過酷な世界で生き残り、組織で必要とされる人材とは
■第4回 「知恵と勇気」オシムの言葉で勝つ
■第5回 決断に「もしも」はない。選んだ道を正しくするだけ
■第6回 空中分解、資金枯渇、倒産がチラつく苦境続きの起業
■第7回 「努力は運を支配する」という言葉の先にあるもの
スポーツ界のビジネスポテンシャルについての考え方も含め、我々も同じ夢を持っており、その夢を追い続ける自信がつきました。