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大阪は『世界一いのちを大切にするまち』になれるのか?

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    【2020/12/8 放送】The UPDATE テーマ「大阪は『世界一いのちを大切にするまち』になれるのか?」を22時より配信いたします。


注目のコメント

  • NewsPicks Studios 演出

    本日22時〜のTheUPDATEは「大阪は『世界一いのちを大切にするまち』になれるのか?」と題して、大阪の健康課題をどう解決するのか?2025年の大阪万博は成功するのか?について徹底討論します!関西ではお馴染みの辛坊治郎さんもTheUPDATEに初参戦します!

    健康寿命が全国平均より低いなど、課題先進都市である大阪。この大阪の健康課題を解決することができれば、世界を救うイノベーションを起こせるかもしれません。

    「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを掲げる万博とも絡めて、大阪の医療分野のポテンシャルを深掘りしていければと思います!是非ご覧ください!!


  • おそらくコロナに関する事なので内容はずれてしまうと思いますが、いのちを大切にというタイトルに対して自分なりに思うことを

    いのちを大切にというのは死と向き合うと言うこともふくめて考えなければならない。

    命を大切にというとどうしても本人の意志関係なく胃ろうや経管栄養をしたり苦しい思いをしながら喉に太いチューブを入れて限界まで寿命を伸ばすといった形になってしまう。しかもこれには総額毎月50万以上の費用がかかったりする。
    80越えてるのに何百万もかかる心臓の手術をしたりするのもざらにある。手術の負担で歩けなくなって認知症が進行するといった例もある。
    本人がのぞんでいてその状態でも幸せであったり、生きがいを感じられるならば費用をかけてもいいかもしれない、しかし現実はなし崩し的にそうなり、本人は意思すらはっきりしていなかったり、少ししゃべったと思ったら殺してくれということすらある。

    これは医師への批判ではありません。医師にもジレンマがあると思いますし、それを選択せざるを得ない事情がある。伸ばせる寿命を救わない提案をすると儲からないだけではなく、訴訟リスクまである。これは社会の死に対する意識の問題だと考えています。

    少なくとも高齢者の医療においては医師は寿命を伸ばす役割ではなくQOLを上げる役割を担えるようになり、社会もそれを認めてほしい。


    世代間対立を煽りたいのではありません。
    過剰医療を減らすことや、死について考えることはむしろ高齢者にとっても(もちろん引いては将来の高齢者である他のすべての人にとっても)QOLが上がると思っています。
    社会全体が真に命を大切にするためには死と向き合い、どんな死なら許容できるか、どんな生を全うしたいかを考えなければならないと思う。人間は絶対に死ぬ。
    死そのものを敗北と捉えていては幸せにはなれない。

    いのちを大切にと言う事でもう一点
    一方で生まれることすら出来ない中絶される命が年間15万件をこえている。
    上述の高齢者に回っている費用の10分の1でもあれば経済的な理由での中絶に関しては産んでも施設に預けられるという選択肢を提示できるだけの設備が作れるかもしれない。
    ※中絶を選んだ方々がいのちを大切に思っていなかったという意味ではありません。
    社会として親になる事が難しい方に対して中絶以外の選択肢を与えてほしいと思います。


  • NewsPicks Studios 取締役 Chief Producer

    TheUPDATE 明日22:00- は”大阪”について討論します。大阪は医療関連施設や教育が進んでいる、一方で、健康課題都市であるとも言われています。大阪は医療のイノベーションを生んでいくのか?関東出身の私にとって新鮮なテーマです。強力なゲストの皆さんに来て頂きます!


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