• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

消費行動は「BUY」から「VOTE」へ。佐藤夏生、山口有希子、リュウシーチャウが語るマーケティング

246
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    山口さんのご発言の

    「単にモノを売るのではなく、そもそもその企業が存在する意味や価値提供、それがより重要な時代になっている」

    に心から共感。 ものだけではない企業の存在価値が問われる時代。SDGsも企業哲学企業文化として取り組むからこそ意味がある。

    これからブランドが共感者とともに価値を作り出していく時代。おっしゃる通りpurposeがないと意味がない。

    マーケティング目指してそのpurposeに沿ったものであるべき。単なる販売戦略ではない。ブランディングである。

    後編の議論も楽しみです。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    記事拝見しましたが、確かにと思う面が多いです。
    こういう能動的な消費文化は進んでいって欲しいですね。

    我々が日々統計リサーチしている中で、
    この記事に情報を加えるとすると
    こう言う能動的な人達の熱量が
    増えているのは間違いないですが、
    それ以上に無関心な消費層が増えて来ているのが
    大変気になっております。。。

    消費傾向にも分断が進んでいると感じます。


  • badge
    株式会社FinT 代表取締役CEO

    たしかにいろいろな商品が選べる中で、ただ安いものを買うのではなく、そのストーリーや商品の背景が大事になっています。
    特に、若者がそのような消費行動しているような気がします。

    ブランド作りの難易度が上がりますが、共感など心を動かして購入してもらう必要がありますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか