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Go Toトラベル利用者の方が、新型コロナウイルス感染症を示唆する症状をより多く経験していることが明らかに

医療政策学×医療経済学
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  • 病院

    極めて重要な研究。
    この記事をトップに持ってこないのはありえない、と思います。


注目のコメント

  • 株式会社事例屋

    「今回の結果は、以下の2通りの解釈が可能です。
    ① Go To トラベル利用によって新型コロナ感染のリスクが増加した可能性 
    ② 新型コロナの感染リスクの高い人の方がより積極的にGo To トラベルを利用している可能性」

    ②については蓋然性が高そうに思いますが、であるとしたらtoトラベルの政策以前に、感染対策全般のパブリックアナウンスメントが適正だったかの問題。

    5つの場面の発信がもっと早くできなかったか?特に飲酒をともなう会食の危険性について、toイート推進側への躊躇はあったか?くらいはしっかり検証していただきたいところ。

    そういう議論の出発点としては価値ある研究と思います。


  • これ、症状じゃなくて、コロナ感染者で調べたら解釈の余地がないんでしょうが、それは難しいんでしょうね。あとGoToトラベル利用者という聞き方がなんかいやらしい。宿泊旅行者とかで良いんじゃ?この調査結果だと、旅行してれば、寝冷え、夜更かし、風邪気味で参加した人との濃厚接触など、コロナ以外で体調崩す人が入るだろうから、コロナ感染との相関ってのは言い過ぎでは。


  • 特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事

    あくまでもリスクということで。

    厳密に評価するとなると、旅行以外の行動分析も必要でしょうね。


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