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先日亡くなったZapposのTony Hseihの、近況についての記事。
全員ではないが、起業家含めて突き抜けている方は何かが極端な方が多いと思う。それゆえに、合理では考えられないリスクテイクもすれば、普通とは異なり極めて繊細。
Introvertゆえの愛されたいという欲求が社風に出たり、そのなかでの経験やプレッシャーからの解放のパーティー文化、コロナ禍での激変なども背景にあった印象。
https://newspicks.com/news/5425568
優れた足跡を残された方の大変痛ましい死に、悲しみを覚えます。
この薬物と嗜癖依存症と思われる行動から推察するに、相当な苦痛を抱えて行きていたものと思われます。それが何だったのか、私には知る由もありませんが。

依存症は、自分が感じている苦しさという損失をカバーするために、自己治療として薬物や嗜癖行動を行うと言われています。
そして、苦しさが持続するので、薬物摂取も持続して行わなければならない状態が「依存症」と言われるものです。意志の問題ではなく、セルフケア、コミュニティケアが必要な慢性疾患です。

「何であの人がこんな依存症に?」と思われるようなケースや大変悲しい自死と思われる別れが相次ぐ昨今ですが、社会的な成功や評価とその人自身の生き辛さ、苦しさは、基本的に関係がないと考えるのが妥当ではないかと思います。

むしろ、社会的な成功を手にしていたからこそ、世間的な評価と自己認識の乖離に苦しみ、ご自身のその苦しみを分かち合うことが難しいという状況に置かれている「成功者」は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
つまり、人間にとって最も恐ろしいものは、苦しみを他者と分かち合え無いこと、すなわち、孤立であるということなのではないかと思うのです。
安らかに。