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The Economistが、「人混みビジネス」について面白い整理をしています。最も深刻な打撃を受けているのは展示会、オンライン化で打撃を一部回避できているのはスポーツ、そのミックスがライブエンタメ。

で、打撃が深刻な業界ほどコロナ後は元の姿に戻り、スポーツ関連企業はディスラプトされまくるという話。

東京ドームは回避ままならず、三井不動産に千載一遇のチャンスが巡ってきた例っぽい。(その話は火曜あたりにnoteに書こうと思います)

<展示会> 
・2020年の産業規模は世界全体で1/3に縮小。2021年は推測不能、2022年でも2019年の7割にまでしか回復しない見込み。だが世界第二位のRELXは今年度上期の売上高が△3割減にも関わらず、株価下落は8%のみ。オンライン化できない業種であり、コロナ後は元の姿に戻ると考えられている。

<スポーツ> 
・球場売上の喪失が各球団を襲う一方、在宅ファンの行動様式もガラリと変化。NBAファイナルはTV視聴率が49%減、スナップチャットの配信を見たユーザーは37%増。ハイライトだけ見ればいいという若者が増えている。ESPNは500名のリストラを発表、ウェブ上の一部コンテンツを有料化。

<ライブエンタメ>
・世界最大のライブエンタメ企業Live NationはQ3売上が△95%減も、2月以来の株価下落率は10%。ほとんどの小規模事業者が倒産しそうなので、潤沢な手元資金を持つ巨大企業には規模拡大のチャンス。

・ライブのオンライン化は観客数増>>安価なチケット、でチャンス大。韓国のボーイバンドBTSが10月に開催したオンラインコンサートには191ヶ国から約100万人の視聴者が集まった。

・米国ではラッパーのTravis Scottがフォートナイト内で無料コンサートを開催。2800万人のゲームプレイヤーがアバター参加。