ハワイに住んでテレワーク、往復チケット無料のキャンペーン
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一見夢パラダイスのようで脳みそが思考停止しそうになりました。
抽選でもなく、応募資格ということは選考条件はなんだろう?とふと思いました。
30日以上滞在を前提に以下条件が課されるとなると、週数時間を2~3時間とミニマムで見積もったとしても、月8~12時間(1営業日〜)をボランティア活動へ参加が義務付けられるという。
まあ、あくまでミニマムで見積もると時間換算ではそこまで負担に感じないかもしれませんが、技能次第では選考で不利になったりするかもしれませんね。
逆にいえば、あんなパラダイスな環境でフルリモートで働いているのに、自分の自由時間の他に時間拘束されてしまうのも、個人的にはそのギャップをちょっと考えたくなります。
※ボランティア活動自体を誹謗している訳ではなりません
>応募資格は18歳以上であること。選考結果が出てから1カ月以内にハワイ入りし、連続で30日以上滞在することが条件だ。毎週数時間、自分の知識や技能を生かしたボランティア活動への参加も義務付けられる。
注目のコメント
完全に根拠のない個人的な雑感でしかないのですが、有名な大学って寒い地域にあることが多いと思うのです。もちろん、例外はあるとして。
これって、外は雪が降ってやることは学問以外何もないという状況をつくったほうが良いということかなぁ、と思うことがあります。もし違う理由を御存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。
なので、「ハワイにテレワーク」に自分が思ったこと。「自分だったら遊んでるな」リモートワークがOKでも、それは自宅のみをOKしているケースが多いと思うんですよね。
自宅やサテライトオフィス以外の場所でもリモートワークをOKしている訳がないんです。
なぜなら今のリモートワークはコロナ対策で始めた企業が圧倒的多数でしょうから、外出先でリモートワークする前提にない。外出できるなら出社できるでしょ、というのが大半の企業のスタンスでしょう。日本では。
コロナが収束したら、日本でもこういったキャンペーンあると流行るかも。
ただ、その時に日本の企業が自宅以外のリモートワークを認めるのかどうかは、、、どうなんでしょうね。