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【国際】バイデン支持派というよりも「反トランプ派」のメンタリティというのはこのチョムスキーの考え方に近いと思う。本来、「アメリカの価値観」というものは時代を経るに連れて変化してきたはずなのだけれども、白人によって築かれてきた「アメリカの伝統的価値観」(この価値観も厳密には時代とともに変化してきた)に固執する人たちがトランプ氏を支持している。

一方で、時代とともにアップデートされている「アメリカの価値観」を受け入れる人たちは、バイデン氏を積極的に支持するというよりも、トランプ氏を受け入れることができない。

興味深いのは、日本国内でいわゆる「保守」を自称する人たちの間でトランプ氏を支持する人たちが多いことだが、彼らの言説を見てゆくと、その多くが「アンチテーゼとしてのトランプ支持」であることが読み取れる。すなわち「反中国」や「反共主義」としてのトランプ支持であって、それはマッカーシズム的な色彩が非常に強い。

この手の人たちがもしもアメリカ国民になれば、良く言えば「名誉白人」、悪く言えば「バナナ野郎」として振る舞うのだろう。