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【旋風】渋谷で熱狂を生む「韓国アパレル」が面白い

NewsPicks編集部
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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    ALANDはスタッフ採用の応募に900名が殺到し、倍率45倍だったことが話題になりました。
    韓国を筆頭に中国や東南アジア圏のファッションブランドはレベルが上がってきています。デザイナー達は欧米生まれだったり帰国子女だったり留学経験者。元々デザインセンスの高い欧米のファッション・アート文化に触れて自国に持ち帰り自らブランドを始める人が増えていますね。


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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    韓国ドラマのキャラクターのファッションも、K-pop のスターが着るステージ衣装も、思わず目が釘付けになるユニークでとがった情熱を感じさせるものが多い。マニアックな韓国ブランドばかりが集まるプラットロームのような店が渋谷にできたとなれば、ここしばらく停滞していた感のあった渋谷の風景が明るくなりそう。

    時代をとらえる感覚や顧客とのつきあい方のルールを読むと、かつての109が醸し出していたような活気を想像しました。

    空いていそうな時間を狙ってALANDに行ってみます。笑


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    ファッションビジネスジャーナリスト

    ALAND(エーランド)は2000年代半ばに、女性社長のジョン・ギナム氏が創業した韓国発のセレクトショップです。上陸前に韓国好きの若い子たちにヒアリングをしたところ、

    *「必ず行く」
    *「安くてカワイイものだけでなく、かなり個性的なものも見つかる」
    *「着いてすぐに品ぞろえやほしいものをチェックしてから、他のお店を回る。帰る前にも寄って、やっぱりALANDのが一番良かったなと安心しながら自分用の服やアクセサリーを買ったり、友達に雑貨やコスメをお土産を買うのがマイルール」
    *「ソウルに何店舗かあって、内装のイメージや品ぞろえなども違うから、ハシゴをするのも楽しい」

    などとかなりテンションの高い回答が返ってきました。しかも、スタッフに500人が応募(のちに900人にまで増加)してきたということもあり、注目していました。

    韓国本国では700ブランドを扱い、店舗面積も600坪近い店もある中で、日本では1号店の渋谷旗艦店が190坪、取り扱いブランド数が50~60。価格も内外価格差は1.3倍前後に抑えているものの、本国に比べるとちょっとだけお高めです。コロナで旅行に行けない今こそ、チャンスでもあります。宝探し感覚や、物量の豊富さ、プチプラから本格的デザイナーズまでのバラエティ感などが創出されてくると、人気を維持・拡大できるのではないでしょうか。


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