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近時では環境保護を巡る動きに見られた通り、EUは自らの理念に従って企業等を縛る規制作りを先導し、それを世界に“輸出(説得・強要)”して欧州の企業が規制で競争力を落とすのを防止しつつ先行者メリットを得るのが得意技。米国のトランプ政権はそれに抵抗し、英国もEU官僚が作る煩瑣な規制に縛られるのを嫌ってブレグジットに動いたように感じます。
「企業の競争条件に関わるルール」というのはまさにEUの規制を英国に呑ませてEUが考える“公正”を守る、つまりEU側の企業が不利な立場にならないようにしようというものですから、それを嫌って出て行く英国が簡単に呑める条件ではありません。EU側が大幅に譲歩しない限り、この期に及んで解決の方法は無さそうな・・・ 合意に至るにしても、そこは棚上げして混乱回避のための枠組み作りをするくらいが精々じゃないのかな(・・?
お互いもの別れを回避したいからこその交渉継続なのでしょう。政治介入の段階に入ってきたとはいえ、全面合意は困難。
分野ごとの合意と交渉継続を織り交ぜた暫定的な合意まで至れば御の字かと思います。
EU側は、文字通り怒っており、バルニエ氏は交渉再開自体に抵抗感を示していた。
昨日は下記のような記事もありましたが、ジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州委員長はFTA交渉について電話会談を行い、合意に向けて交渉を継続することで一致したとのこと。7日には、再び電話会談を行うようです。
【英・EUが通商交渉を中断、5日の首脳電話会談で危機打開図る】
https://newspicks.com/news/5441042/