• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Future of city 〜オフィス3.0の世界〜

NewsPicks Studios
259
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 都市計画・建築

    大学院生です。

    研究室に行かずとも研究が完結してしまう今、研究室3.0も必要だなと考えさせられました。

    今は論文期ということで、家で集中できない学生がちらほらと来ていますが、一時はほぼ閉鎖状態だった弊研究室。

    対して、友人の研究室はいつも学生が多く、教授も交えて談笑しながら楽しくやっている。

    この違いを生む原因の一つはレイアウトだったのかもしれないと思いました。

    いつも賑やかな友人の研究室には入り口付近にでかいテーブルとソファーが置いてあって、ちょっと疲れた学生が寝たりおしゃべりできる。そこに一人学生がいるだけで、他の学生も緊張がほぐれて会話が生まれやすくなると思います。

    家での研究はやっぱり少し寂しい。周りの人とのアイデアの共有も生まれない。とはいえ、研究室に行くのは少し面倒くさいんですよね。

    だからこそ、行きたくなるような研究室づくりが必要だなと思います。


  • 加工装置メーカー 営業

    製造業に「未来のワークスタイル」を展開する為には、時間がかかるだろうなと思いました。コロナ禍のブーストも効かない。地方に製産工場を持ち、世界と繋がるハブ拠点である東京には営業部門を置く。ということが良いんだろうな。と思いました。

    これからは活動の時代。今後はコミュニケーションツールに自動翻訳機能が搭載される。個人が企業を選ぶ時代。数値化できない役職の評価制度をどうするか。評価し難い時代。会社は「面白いと感じるオフィス」を作るべき。都市はインプットの中心でビジネスとスキルを磨く起点、地方はアウトプットの中心で実践の場。東京は世界と繋がるハブ拠点。が印象に残りました。


  • 自動車関連メーカー 主任

    10年20年のミッションのために会社は存在するというコメントに納得


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか