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タイム誌初「今年の子ども」に15歳の科学者。発明のモチベーションは「他の人を幸せにしたい」という気持ち

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    これは科学でなく工学ですねぇ Science-> Scientistに対応する Engineering -> ??? という (平易) 単語がないんですねぇ、エイゴには Engineerでは大きすぎるし (ニホンゴの「技術者」に近いです)、engineering researcherでは2単語ですし、もちろんinventorはちょっと違いますし うちのムスメたちを含む、まだ語彙の少ない子どもたちに説明する単語がないんですねぇ (なので説明しづらいんです、だでいのオシゴト) 細かい事ですが、こういう優秀なコに多く将来科学でなく工学を学んでもらうには、大事なポイントだと思っていますよ

    「「汚染された飲料水や、オピオイド依存症、ネットいじめなどの問題を、テクノロジーを使って解決するための研究をしている」と語った。」


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    東北大学 副学長・教授

    今回初めてTIMEでKid of the Yearが扱われて、表紙は15歳の少女。

    「ラオ氏はこれまでに、ネットいじめをなくすためのサービス「カインドリー」を立ち上げたり、水の汚染物質を調べる装置を作ったり、世界中の団体や学校と一緒に、若い人たちのプロジェクトや発明を助けるワークショップを開いたりしてきた。」

    かたや日本では18歳の「社会や国に対する意識調査」で「自分で国や社会を変えられると思う」という回答が20%にも満たない。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    「誰かを幸せにするのが、私の毎日の目標です。そこから『どうすれば、何か良いことができるか、コミュニティを助けることができるか?』という気持ちが生まれるんです」

    15歳でこう思えること、更にはそれを実現するテクノロジーを開発出来ること、ただただすごい。


    自分を振り返ると、小学生の頃は
    「困っている人を助けたい」
    と思って弁護士になりたかったんですけど、紆余曲折を経て、今は違う形での課題解決を目指してコンサルタントになっています。

    そこはブレていないと思いつつ、あの頃の純粋に「困っている人を助けたい」という気持ちを今持ち続けながら、日々の仕事に取り組めているかというと…。

    この記事を読んで改めて、自分が人生で何をしたいのか、どんな人生を送りたいのか、考えさせられました。


    …どうも私は気付きや学びを年長者からより、若い方を知る事で得る事が多いです。


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