「話がしたい!」現代病「孤独」を乗り切る3工夫
東洋経済オンライン
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注目のコメント
話すタイミングもストレスの蓄積になる。
Zoomなどで話すときに、他の人とかぶることがよくありますよね。とくに積極的な議論の場合、かぶりやすい。
リアルの会議では、動作が見えているので、話すタイミングを察知しやすいのですが。
アドバイスされているアイコンタクトを交わすことは、現実的にはかなり難しい。
画面を小さくして、ディしプレイ上でカメラの位置に近づけるなどのテクニックはありますが、あまり気にしすぎないのも方法の1つです。本当に工夫が必要ですね。オンラインで初めてお会いする人とコネクションを作るのも大変です。人間のコミュニケーションをとりたい欲求を満たせるように、テクニックだけでなく、想いが伝わるコミュニケーションができるように心がけたいです。
オーバーリアクションとかは、特にリモートで繋がっている会話では嬉しいかもですね。
実際どうかは別にして、伝わってる!っていう安心感を与えられそう。
「孤独」を乗り切るには、家族的な強い繋がりは必要だと思います。
しかし、その強い繋がりを持つ為には、他の弱い繋がりも大切にしようとする気持ちが大切なんでしょうね…勉強になります…