• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

英・EUが通商交渉を中断、5日の首脳電話会談で危機打開図る

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    ドイツは、できれば合意なき離脱を避けたいと思っている。フランス、イタリア、ベルギー、デンマークは、むしろ歪んだ合意なら無い方がいいと考えている。ただし、今のままならドイツも拙速な合意締結に反対するだろう。そもそも、EU各国は一種の拒否権を持っているので、年末までの合意成立は非常にに厳しいと考える方が妥当だ。


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「企業にとっての公正な競争環境」は、EUが自らの理念で独自に決めて域内企業縛る規制に離脱後の英国を従わせて自らの競争力を維持しようとするもので、そうした規制が自国の競争力を落とすのは公正でないと感じるからこそ英国は離脱を決めたはず。ここで譲ったら、特殊な関係にある米国を背景に大陸欧州に対抗し、イギリス連邦を始めとする諸国に独自の影響力を発揮したかつての地位を取り戻すことができません。
    「英海域での漁業権」や「合意の執行方法」はともかく、離脱して内部から物申すことが出来なくなった後までEUに縛られる合意は、英国にとって無理筋と映るに違いない。「合意の条件」を満たすのは容易なことではなさそうです (・・


  • Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

    結局、細部の詰めが全くされなかったツケが最後に回ってきた形。首脳会談では大枠の合意はできても、離脱後の細かいことは決められないので、実質的には合意なき離脱しかないのでは。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか